なつだー

あつい。あつすぎる!
バイトの時間帯が変わって、7時起床、16時退勤という考えられないくらい健康的な生活が始まりました。学生相手だからこっちもなんだか夏休み気分。しかし、あわただしい。
新しい職場になれてきて、それなりに人間模様も見えてきまして、だいたい上の人間が嫌われる訳だけれども、ま、それは立場的に致し方ないとして。
いろんなひとにいろんな意見を聞くなかで思ったことは、「又聞きで人を評価しない。」
見る人が変われば意見も変わる、人が増えればそれだけ文句もいいことも錯綜するということだ。特定の人に寄り添いすぎると、自分の目で他の人をみれなくなる。それに迎合すると無駄なストレスを抱えて損だ。だってひとのストレスを一緒に抱えることになる。最終判断は自分でしよう。責任をもとう。とおもうたのでした。
こんなかんじのことをこないだトビラさんとも話したなあー。悪口いう人の対処についてなど。

だいたい極悪人はそうそういないから適度に流しつつやっていれば、自分がぶれないで他人と同化しなければ大丈夫。

なーんてことを考えていた最近、銀色夏生の「つれづれノート」を読み出して、ちょうどいいタイミングだった。前はまったくピンとこなかったのだけど、イメージとちがって銀色夏生はなかなかシビアなもののみかた&対・人に関してはっきりした線引きをもってる。この夏はたぶんつれづれノート一色。
なぜか日記を読むと頭のなかが整理されて気持ちが落ち着く。富士日記、日々ごはん、よしもとばなな山本文緒いしいしんじ田口ランディなど。なんか日記ばっか読んでる。しかも女ばっか。女が好きだなー。

ながながとかいちった。ぷー